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おっす!!

きじんPTです。

このページは、「雇われずに月1万円稼ぎたいけど、自費(保険外)は未経験で、自分に売れるものなんてないと思っている理学療法士」に向けて書いています。

読み終える頃には、「特別な才能もコネもない自分でも、やれるかもしれない」と思えているはずです。

僕は今、理学療法士として国家資格を持ちながら、雇われを離れて自分の法人を経営しています。

– 2019年:副業として月商27,000円からスタート

– 2021年5月:完全独立(この年の年間売上は約897万円)

– 2022年:個人事業として年間約1,605万円

– 2023年:法人化(法人1期目の実績は2,041万円)

– 法人2期目:2,291万円

– 法人3期目:2,661万円

– 現在:法人4期目

– 一人あたりの生産性は、施術以外の売上も含めて年2,400万円まで到達

– 臨床でこれまで関わった件数は20,000件以上

– 他院から集客の相談を受けてチラシやリードの改善に関わることも

こう書くと「才能があったんでしょ」と思われるかもしれませんが、正直まったく逆です。

ここから話すのは、逆転劇でも成功譚でもなく、「才能がなくても、怒られながらも食らいついて続けてきた」というだけの話です。

原点:ケガを治してもらった経験

治療家を目指したきっかけは、自分自身が過去にケガをして、治療家の先生に助けてもらった経験があったからです。

「今度は自分が誰かを助ける番だ」という単純な動機で、この道に進みました。

本当によくある話しすぎてすみません。

単純で面白みがないですが笑

理学療法士1年目:同期の中でも、ダントツのドベ

学生時代の実習は、患者さんにほとんど触らせてもらえないタイプの実習でした。

評価のやり方も、レポートの書き方も、患者さんとの接し方も、ろくに分からないまま現場に出ることになります。

「このままじゃ現場で使い物にならない」という恐怖から、ゼミの先生に「厳しくてもいいので、ちゃんと治療ができる病院を紹介してください」と直談判しました。

いざ現場に出てみると、同期の中で僕は、患者さんとうまく関われない・触れない・仕事ができない、ダントツのドベでした(笑)。

電話対応もまともにできず、患者さんもろくに見れていなくて、遅くまでよく怒られていました。

きじんPT
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よく深夜まで怒られ続けましたね笑

今だと問題になるかもですがあの経験はいい経験でした。

気づき:先輩を見て感じた将来不安

そのまま雇われとして先輩たちと同じ道を歩んでいくと、どうなるか。

現場の先輩方を見ていて「10年働いてもこの給料か」と感じたことが、独立や自費領域に踏み出す一番のきっかけになりました。

才能や自信があったわけじゃなく、「このままだと将来がまずい」という不安が先に立った、というのが正直なところです。

きじんPT
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理学療法士一本で今後結婚とか子供とかいけるのかな?とまだ円安でもなんでもなかった時代ですが感じていましたね。

人に騙されて背負った、1000万越えの借金

正直に言うと、全然施術とは関係なく途中で人に騙されて1000万円越えの借金を背負ったこともあります。

普通なら心が折れてもおかしくない金額です。

それでも、人の体が変わっていく面白さがどうしても忘れられなくて、借金をしてでもセミナーに通い続けました。

そうやってセミナー漬けの日々を送るうちに、ひょんなことから自費診療の道につながっていきました。

きじんPT
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よくある。働かなくても収入がってやつです笑

そんなものは世の中にないという勉強になりました。笑

2019年:副業スタート。初年度の総売上は27,000円

雇われを続けながら、週末だけ自分の施術ベッドを買って副業をスタートしました。

配ったチラシは200枚、結果は0人。

それでも、副業を始めてから半年近くかけて、ようやく手にした売上が7,000円・8,000円・12,000円。

合計27,000円が、僕の事業の本当のスタートラインです。

正直、事業と呼べるような数字じゃありません(笑)。

生活費を見直して、保険やスマホプラン、1年以上使っていないものをメルカリで売って作った広告費を、次のチラシに回しました。

ここで、数字の大切さを学びました。

きじんPT
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家からどんどんものがなくなり、必要ないものはなくなり尖り続けました笑

2020年:月商が伸びたり戻ったりを繰り返した年

2020年は、正直まだ副業の域を出ていませんでした。

月ごとの売上はこんな感じです。

| 1月 | 76,000円 |

| 2月 | 53,000円 |

| 3月 | 45,500円 |

| 4月 | 63,000円 |

| 5月 | 185,000円 |

| 6月 | 196,000円 |

| 7月 | 217,500円 |

| 8月 | 228,500円 |

| 9月 | 234,600円 |

| 10月 | 369,900円 |

| 11月 | 188,300円 |

| 12月 | 195,800円 |

年間合計:2,053,100円

45,500円まで落ち込む月もあれば、30万円台後半まで伸びる月もあって、ずっと右肩上がりだったわけじゃありません。

それでも配布と改善をやめなかったことだけは続けていました。

きじんPT
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ずっと家に帰らないという自分への枷をして気合いで頑張りました

2021年4月、完全独立。年間売上は約897万円に

2021年、雇われを辞めて完全に独立しました。

| 1月 | 280,000円 |

| 2月 | 325,000円 |

| 3月 | 225,000円 |

| 4月 | 680,000円 |

| 5月 | 920,000円 |

| 6月 | 710,000円 |

| 7月 | 1,150,000円 |

| 8月 | 950,000円 |

| 9月 | 820,000円 |

| 10月 | 730,000円 |

| 11月 | 930,000円 |

| 12月 | 1,250,000円 |

年間合計:8,970,000円

27,000円から始めた事業が、独立した年に約900万円になりました。

正直、独立する直前まで「本当にやっていけるのか」という不安しかありませんでした。

2,000万円の借金を抱えながらの独立だったので、なおさらです。

きじんPT
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よくわからないまま突っ走りましたね。

副業であればこんなことしなくていいと思います笑

2022年:個人事業として、年間1,600万円規模に

2022年も、まだ法人化せず個人事業のままでしたが、売上は右肩上がりで伸びていきました。

年間合計:16,045,710円

2023年法人化。法人1期目の実績は2,041万円

独立してからも個人事業として売上を伸ばし続け、2023年5月に法人化しました。

法人化してからの最初の1年間(法人1期目、2023年5月〜2024年4月)の実績は、20,412,980円。

そこから店舗も拡大し、スタッフも少しずつ増えていきました。

| 期 | 期間 | 年間売上 |

| 法人1期目 | 2023年5月〜2024年4月 | 20,412,980円 |

| 法人2期目 | 2024年5月〜2025年4月 | 22,909,770円 |

| 法人3期目 | 2025年5月〜2026年4月 | 26,612,766円 |

| 法人4期目 | 2026年5月〜 | 進行中 |

法人1期目から3期目まで、毎期きちんと数字が伸び続けています。

施術の料金も、最初は2,000円でしたが、今は1万円以上をいただくようになっています。

きじんPT
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コツコツくり返いして行きましたね。

今:他院のコンサルや、新しい事業にも

今では、他の整体院さんからチラシやリードの相談を受けて、改善に関わらせてもらうこともあります。

東京や大阪など、遠方の勉強会や経営者の集まりにも定期的に顔を出しています。

一人あたりの生産性も、施術だけでなく他のものも含めて、年2,400万円まで到達しました。

今も、ドベから完全に抜け出したわけじゃない

正直に言うと、僕は今も自分がドベから完全に抜け出したとは思っていません。

「才能で乗り越えた」なんて格好いいものではなく、怒られても、失敗しても、食らいついてここまで来ただけです。

月商27,000円だった2019年から、法人化して年商2,600万円規模になった今まで、特別な才能があったわけじゃありません。

それでも、27,000円からここまで数字を積み上げてこられたのは、才能じゃなく積み重ねだと思っています。

だからこそ、「自分に売れるものなんてない」と思っているあなたにも、同じことができると思っています。

必要なのは才能じゃなくて、食らいつく回数です。

理学療法士の資格だけでは、正直食べていけないと思っていましたし、病院の給料だけでは厳しいかもとも感じていました。

病院で勤務しながら副業を少しやりたいという方には、自分もここを経験しているし、リスクも少ないのでチャレンジする意味があります。

だから、このサイトを作りました。

一緒に、月1万円からやっていきましょう。

では!!

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