反応がないチラシに悩むPTへ。第三者に見てもらって気づけた失敗

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おっす!!

きじんPTです!

この記事は、「雇われずに月1万円稼ぎたいけど、自費(保険外)は未経験で、自分に売れるものなんてないと思っている理学療法士」に向けて書いています。

読み終える頃には、自分では絶対に気づけない集客特にチラシの欠陥を、誰にどう見てもらえば見つけられるのか。その具体的なやり方が、あなたの中に残っているはずです。

結論から言います。

チラシの反応が出ないとき、一番の原因はデザインのセンスじゃありません。

自分では気づけない欠陥を、誰にも見てもらっていないことです。

僕は当時、生活費を見直してまで作った広告費を、新聞広告やチラシに使い続けていました。

それでも反応は変わりませんでした。

原因が分からないまま、ただ配り続けていたんです。

そんな僕を救ってくれたのは、マーケティングの本でも、集客の教材でもなく、学生時代にバイトしていた飲食店の先輩でした。

僕の失敗5選

① 新聞・チラシに広告費を入れ続けても、反応が出なかった

生活費を見直して浮いたお金を、新聞広告やチラシに入れ続けていた時期がありました。

勉強会も並行して続けていましたし、技術は間違いなく伸びていた実感がありました。

それなのに、集客の数字だけは全く動きません。

なぜ人が来ないのか、正直まったく分かりませんでした。

自分の中では「これで十分伝わるはず」と思っているチラシだったので、余計に原因が見えなかったんです。

何回か文言を変えたり、色を変えたりもしましたが、それも結局は自分の感覚だけで直していただけでした。

自分の感覚だけで直したものを、また自分の感覚だけで見直しても、根本的なズレには気づけません。

当時は、反応が出ない原因を、文言のせいにしたり、配るエリアのせいにしたりと、いろいろな仮説を立てては潰していました。

でも、どれだけ仮説を立てても、答え合わせをする相手がいなければ、堂々巡りです。

自分の頭の中だけで完結させようとしていたのが、今思えば一番の遠回りでした。

仮説検証は理学療法士は得意だと思うのでそこを活かしましょう!

② 学生時代のバイト先に相談したら、酷評の嵐だった

このままではまずいと思って、学生時代にバイトしていた飲食店に、思い切って顔を出しました。

チラシを見せて、正直な感想を聞かせてほしいとお願いしたんです。

そこで返ってきたのは、見にくい、分かりにくいという酷評の嵐でした。

正直、結構こたえました 笑

「これ、どこを見ればいいのか分からない」「文字が多すぎて読む気にならない」と、思っていた以上に率直な言葉が並びました。

でも、この指摘のおかげで、自分がどれだけ「作った本人にしか伝わらないチラシ」を配り続けていたか、初めて自覚できました。

自分では良いと思っていたものが、初めて見た人にはまったく刺さっていなかったんです。

施術の説明も同じですが、伝える側が分かっていることと、受け取る側に伝わることは、まったく別物なんだと痛感しました。

受け取る側を考えることが大事ですね。

③ URLが全然違うまま、5000枚配ってしまっていた

しかも、この時期に致命的なミスが発覚します。

チラシにつけていたURLが、まったく違うものになっていたんです。

そのことに気づかないまま、なんと5000枚も配ってしまっていました。

読み込んでも、意味のないページに飛ぶだけのチラシを、5000枚も街にばら撒いていたわけです。

さすがに、これには自分でも笑うしかありませんでした。

正直、あの時のことを思い出すと今でも冷や汗が出ます 笑

チラシの内容やデザインをどれだけ丁寧に作り込んでも、肝心の入り口が壊れていたら、読者はそこから先に進めません。

どれだけ心を込めて書いたラブレターでも、宛先の住所が間違っていたら、絶対に相手には届かないんです。

マインドセットはなんでこれをみない方がおかしい!って思っていましたね笑

ただめっちゃいい笑い話です笑

④ 気づいたら、すぐ直して、また配った

でも、ここで大事なのは落ち込むことではなく、すぐに直して、また配ったことです。

正しいものに修正して、再度配布しました。

飲食店の先輩からもらった指摘も、次のチラシ改善に活かしました。

失敗に気づいた瞬間に、次の一手を打てるかどうか。

そこでしか、集客は前に進まないんだと、この時に痛感しました。

止まって落ち込んでいる時間は、正直、1秒もチラシの反応率を上げてくれません。

理学療法士っぽい例えで言うと、これは自分の姿勢のクセと似ています。

自分の姿勢のクセは、自分では気づけません。

鏡を見ても、写真を撮っても、なかなか客観的には見えないものです。

だからこそ、第三者の目、専門家の目を借りて、初めて気づけるクセがあります。

チラシも同じで、自分の目線だけで何度見直しても、欠陥には気づけません。

作った本人以外の目、しかも自分の業界を知らない第三者の目を通して初めて、見にくさや伝わらなさに気づけるんです。

集客がうまくいっていないと感じたとき、多くの人はデザインを小手先で直そうとします。

でも本当に必要なのは、デザインの前に、誰かに見せて感想をもらうという一手間です。

単純なミスも、自分一人で見直していたら、きっと気づけないまま配り続けていたと思います。

家族でも、友人でも、昔お世話になった人でもいいので、自分の業界のことを知らない誰かに見せる。

その一手間が、5000枚無駄に配り続けるリスクを防いでくれます。

なので早く動くことが非常に大切です!

⑤ 第三者に見てもらう仕組みを、普段から持っておく

この一件があってから、僕は新しいチラシや案内を作るたびに、必ず誰かに見せる工程を挟むようにしています。

一度きりの反省で終わらせず、仕組みとして続けているのがポイントです。

見せる相手は、毎回違う人でも構いません。

むしろ、業界も年代も違う何人かに見せた方が、いろいろな角度からの気づきをもらえます。

「専門家として恥ずかしいから、身内には見せたくない」

という気持ちも、正直よく分かります。

僕自身、飲食店の先輩に見せに行くときは、かなり緊張しました 笑

でも、その恥ずかしさより、5000枚を無駄にする方が、ずっと大きな損失です。

一人で完璧を目指すより、早めに誰かの目を借りる方が、結果的には一番の近道になります。

プライドなんて糞食らえです。

正直、指摘してもらった内容がいつも正しいとは限りません。

中には、自分の中で「それは違うかな」と思う意見もあります。

それでも構いません。

大事なのは、指摘の中身をすべて採用することではなく、自分では絶対に出てこなかった視点に触れることそのものです。

10個の指摘のうち1個でも、自分の盲点を突いていれば、見せた価値は十分にあります。

まとめ

・チラシの反応が出ない原因の多くは、自分では気づけない欠陥にある

・自分で何度見直しても気づけないものは、第三者に見てもらうしかない

・身近な人(家族・友人・元バイト先など)でも、正直な感想は十分価値がある

・単純なミスほど、自分一人だと見落としやすい

・失敗に気づいたら、落ち込む前にすぐ修正して、また配ることが大事

もしあなたが今、「配っているのに反応がない」と悩んでいるなら、一度チラシを、自分の業界を知らない誰かに見せてみてください。

きっと、自分では気づけなかった何かを、指摘してもらえるはずです。

その一言は、正直、耳が痛いこともあります。

でも、その耳の痛さの先にしか、次の反応率アップはありません。

僕自身、あの酷評と大失敗がなければ、今のチラシの作り方には辿り着けませんでした。

恥ずかしい失敗ほど、後から振り返ると一番の財産になっています。

では!!

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