
おっす!!
きじんPTです!
この記事は、「月1万円稼ぎたい、自費ゼロ経験のPT」に向けて書いています。
読み終える頃には、「場所がないから始められない」という言い訳が消えて、今日から動ける具体的な一歩が見えているはずです。
さっそく結論から言います。
副業でミニマムに始めるなら、レンタルスペースが一番です。
自宅でできるなら費用はほぼゼロ。
でも、月1万円が目標の段階でいきなり賃貸を借りるのは、正直リスクでしかありません。
「商品は決まった。でも場所が決まらない。」
これ、めちゃくちゃよく相談されます。
自費施術のメニューも作った、値付けもした、あとは施術する場所だけ。
なのに、そこで手が止まってしまう人が本当に多いんです。
気持ちはわかります。
場所が決まらないと、名刺も作れない、SNSでも告知しづらい、そもそも予約フォームすら作れない気がしてくる。

場所は、副業の「最初の壁」なんですよね。
自分はたまたまなかったですが周りでその声は多いです。
そして実は、この壁の中で一番ハードルが高いのが賃貸なんです。
「じゃあ物件借りればいいじゃん」
と思うかもしれません。
でも
「事業用で借りる」
というのは、想像以上に信用が必要です。
僕自身、実際に賃貸で借りて施術をしていますが
たまたまその地域で一番の方と知り合いになり、法人だったこともあって信用してもらえたから借りられました。
これ、かなり特殊なケースだったと思います。笑
普通に
「副業で施術やります、貸してください」
だけだと、まず審査が通りません。
保証人、事業実績、法人格。
求められるものが一気に増えるんです。
だからこそ、いきなり賃貸を目指さない。
まずは自分の売上規模に合った場所から始める。
これが、副業で場所選びに失敗しない一番のコツです。

じゃあ実際、僕やコンサル生がどうやって場所を確保してきたか。
4つの選択肢に分けて、それぞれのリアルを話していきますね。
4つの選択肢

①レンタルスペース
デメリットは2つあります。
1つは、キャンセルされた時にキャンセル料がかかること。
お客さんのキャンセルなのに、こちらが場所代を負担する構造になりがちです。
もう1つは、自分が使いたい時間に予約が取れない可能性があること。
人気のスペースだと、直前の予約変更が効かないこともあります。
メリットは、とにかく安いこと。
そして、初期費用も保証金もほぼ不要で、今日思い立ったら今日から使えることです。
月1万円くらいの規模で始めるなら、僕は真っ先にこれを選びます。
デメリットとメリットを天秤にかけても、圧倒的にコスパがいいんです。
売上が伸びてから他の選択肢に移行すればいい話で、最初から固定費を背負う必要はまったくありません。

ミニマムならこれがいちばんのすすめ!!
②知り合いの空き家を借りる
僕が最初にやっていたのは、これでした。
知り合いの空き家を、超格安で借りていたんです。
家賃はほぼお守り程度。
そこで実際に売上を作っていきました。
正直、これが一番コストを抑えられる方法です。
ただし、これは「たまたま知り合いに空き家があった」から成立した話でもあります。
再現性という意味では低いかもしれません。
それでも、もし親戚や知人に「使っていない部屋がある」という話を聞いたことがあるなら、一度声をかけてみる価値はあります。
条件面での相談もしやすく、いきなり不動産屋を通すよりハードルは圧倒的に低いです。
ただその人と金銭で揉めないことは大事なのである意味でメリットはそこかなと。

再現性の低さ:「たまたま知り合いに空き家があった」という偶然に依存する
人間関係のリスク:金銭面で揉める可能性がある
お客様からうちの家使ってと言われたこともありますが笑
③ パーソナルジムで場所を間借りする
痛みで困っている人を、なんとかできないか。
そう思って、パーソナルジムのオーナーに直接交渉して場所を借りたこともあります。
「施術受けてもらっていい?」と聞いたら、意外とすんなりOKをもらえました。
条件は、売上の4割をオーナーに渡すというもの。
6割も手元に残るのは、正直かなりありがたい話です。
ただ、集客はすべて自分でやっていたので、人件費や広告費を考えたら、まあ妥当な配分かなとも思います。笑
集客の面では、チラシを自分で作り直して配り歩いたり、実際に施術を受けてくれた方からの紹介で数珠つなぎに広がっていったのがリアルなところでした。
オーナーが集客してくれるわけではないので、そこは勘違いしないでほしいポイントです。
あくまで「場所と信用」を借りているという感覚が近いです。
何より、場所代が固定費として重くのしかからずに済むのは大きなメリットです。
売上が0円の月でも、家賃だけ取られる、という恐怖がありません。

人間関係がたまたまあったのでこのような軽々をしましたね〜。
これもいいと思います。
④自宅で行う
自分の家があるなら、そこでやるという選択肢もあります。
コンサル生の1人は、これで副業40万円くらいまで行きました。
場所代が実質ゼロなので、利益率だけで見ればここが一番高いです。
デメリットもちゃんとあります。
自分の住所をお客さんにさらけ出すことになる、というデメリット。
誰にも迷惑をかけない副業、というのが魅力ではあるものの、家族には多少気を遣わせてしまうかもしれません。
知らない人が家に出入りすることに、抵抗を感じる家族もいると思います。
そして、経費の面で考えると、正直かなりきついです。
家賃や光熱費のうち「事業で使った分」しか経費にできないので、按分の計算が必要になります。
家族と同居している場合は、按分の根拠がさらに弱くなりがちです。
自宅開業を選ぶなら、この経費面のハードルは事前に理解しておいたほうがいいです。

副業でしている子は家を曝け出すのが嫌だ!という人もいるので悩みどころ。
その他(おすすめ外)
⑤ 賃貸契約

副業の段階では、マジで正直おすすめしません。
マジでリスクです。
固定費が高いので、売上が伸び悩んだ瞬間に一気にきつくなります。
毎月決まった額が出ていくというのは、想像している以上に精神的に削られます。
メリットは、人が来て売上が爆発した時の伸びしろが大きいこと。
自分の城として自由に内装もできますし、信用も積み上がりやすい。
ただ、そもそも副業PTが事業用賃貸を借りられること自体、なかなか現実的ではありません。
①〜④で実績と売上を作ってから、必要になったタイミングで検討する。
それくらいの順番で十分です。
最初から賃貸を目指すのは、免許を取ったその日にF1に乗ろうとするようなものです。笑
場所を決める前に、自分に聞いてほしい3つの質問

「今月、何人来てくれたら黒字になるか」
固定費が1万円なら、1人施術すれば黒字になる計算です。
固定費が10万円なら、何人来てもらう必要があるか、先に数字で出しておく。
これをやらずに場所を決めると、あとで数字に追われることになります。
「今の自分は、集客をどこまで自分でできるか」
パーソナルジムの間借りの例のように、場所は借りられても集客は基本的に自分の仕事です。
チラシを配れるか、紹介をもらえる関係性があるか。
そこまで含めて、場所選びを考える必要があります。
「もし今月ゼロ人だったら、何が残るか」
レンタルスペースなら、その回の利用料だけで済みます。
賃貸なら、家賃という固定費だけが淡々と出ていきます。
副業でリスクを取りすぎないためには、この「最悪のケース」を先に想像しておくことが大事です。
この3つの質問に答えるだけで、自分にとって今どの選択肢が現実的か、かなりクリアになるはずです。
まとめ

場所がないから始められない、というのは、実はただの思い込みです。
・ミニマムに始めるなら、レンタルスペースが一番
・知り合いのつてがあれば空き家も強い選択肢
・自宅は費用ゼロだけど経費面はきつい
・パーソナルジムの間借りは交渉次第で売上を大きく残せる
・賃貸は、月1万円の段階では避けるべきリスク
大事なのは、いきなり完璧な場所を探すことじゃありません。
今の自分の売上規模に合った場所を選ぶこと。
そして、売上が伸びたら場所も柔軟に見直していくこと。
それだけで、今日から動き出せます。
場所がないことは、始められない理由にはなりません。言い訳です!
では!!


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