商品は「あなた」。副業1人施術院にプロフィールが必要な理由と書き方

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おっす!!

きじんPTです!

この記事は、「雇われずに月1万円稼ぎたいけど、自費(保険外)は未経験で、自分に売れるものなんてないと思っている理学療法士」に向けて書いています。

読み終える頃には、あなたのHP、ブログ、ノートにプロフィールが必要かどうかがはっきりして、実際に何から書けばいいかまで分かっているはずです。

結論から言います。

プロフィールは、正直、なくてもいいです。

でも1人施術院なら僕は、あった方がいいと思っています。

理由はシンプルで、商品が自分自身だからです。

今日は、そのあたりの話を書いていきます。

①プロフィールが「いらない」場合もある

まず、フェアに言っておきます。

プロフィールが必須じゃないケースも、もちろんあります。

たとえば、スタッフが何人もいて、会社として看板を出しているようなビジネスなら、正直そこまで重要じゃないかもしれません。

お客さんは「その会社」を見て選んでいるのであって、必ずしも「その人」を見ているわけではないからです。

なので「プロフィールなんて絶対必須」と、脅すつもりはありません(笑)。

「プロフィールを作らなきゃ」という義務感だけで、無理やり書く必要はないということです。

②でも、今ここにいるあなたには必要だと思う理由

ただし、です。

このブログを読んでくれているあなたは、雇われずに、自分の力で月1万円を稼ぎたい人だと思います。

だとすると、話は変わってきます。

まだ会社も看板もない。

あるのは、あなた自身の経験と、あなた自身の言葉だけです。

つまり、商品はサービスの前に、あなた自身なんです。

商品が自分自身である以上、「このサービスを受けたい」の前に、「この人に見てほしい」「この人に頼みたい」と思われる必要があります。

そう考えると、プロフィールは、あってもなくてもいいものではなく、必要に近いものだと思っています。

もう少し具体的に言うと、読者は記事の内容だけじゃなく、「誰が言っているか」も見ています。

同じことを言っていても、素性の分からない人より、ちゃんと顔と経歴が見える人の言葉の方が、信頼されやすいです。

特に、これから自費のサービスにお金を払ってもらおうとするなら、なおさらです。

いきなり商品やサービスを売り込む前に、まず「この人は何者なのか」を知ってもらう。

そのための場所が、プロフィールだと考えてください。

誰に見て欲しいか。自分がクライアント体験するならどうですか??

③じゃあ、どう書けばいいのか

ここからが本題です。

プロフィールを書こうとすると、多くの人が最初にやってしまうことがあります。

それは、他の人のプロフィールを参考に見に行くことです。

正直に言います。

それ、絶対にやめた方がいいです(笑)。

他人のプロフィールは、しょせん他人のものです。

あなたじゃありません。

参考にすればするほど、どこかで見たような、当たり障りのない文章になっていきます。

しかも厄介なのは、他人のプロフィールを見れば見るほど、自分の経歴がしょぼく見えてきてしまうことです。

「この人はこんなにすごい実績があるのに、自分には何もない」

そうやって比べ始めると、書く前から手が止まってしまいます(笑)。

でも、そもそも比べる意味がありません。

プロフィールで伝えるべきなのは、実績のランキングじゃなくて、あなたがどんな人間かということだけです。

だから最初にやるべきは、他人を見ることじゃなくて、自分の中を見ることです。

ほぼ僕の文章をコピペしている院を見つけましたが薄っぺらさを感じましたね笑

④まずは、自分がやってきたことを書き出す

ステップとしては、まず

「自分がやってきたこと」

を、思いつくままに書き出すことから始めます。

きれいにまとめようとしなくていいです。

箇条書きで、バラバラのままで構いません。

幼少期はどうだったか。

小学生の頃、何をして遊んでいたか、どんな性格だったか。

学生時代、部活やスポーツはやっていたか、そこで何を経験したか。

親との関係で、印象に残っていることは何か。

これまでの人生で、感謝している人は誰か。

正直、何でもいいです。

それが、あなた自身だからです。

あなたが経験したことに価値があり人に真似できないものなのです。

⑤なぜこの道なのかを、あとから言葉にする

材料を書き出したら、次にやることはひとつです。

「なぜ、この道を選んだのか」を、あとから言葉にしていきます。

なぜ治療家になったのか。

なぜ理学療法士、あるいは作業療法士という職業だったのか。

書き出した過去の出来事の中に、必ずそのヒントがあります。

きっかけは、かっこいい話じゃなくてもいいです。

自分が助けてもらった経験でも、悔しかった経験でも、何でも構いません。

先に材料を出してから理由を言葉にすると、自然と、自分にしか書けない文章になっていきます。

ここで一つだけ、注意しておきたいことがあります。

「なぜこの道なのか」を、後付けでかっこよく作ろうとしなくていいということです。

きれいなストーリーに仕上げようとすると、途中で嘘っぽくなってしまいます。

多少かっこ悪くても、事実の方が、結果的にちゃんと伝わります。

正直が1番いいと。

施術中もこの手の話は聞かれるので嘘だとすぐわかりますね。

⑥実際に、僕自身でもやってみました

言うだけだと説得力がないので、実際に僕自身、この手順でプロフィールを作ってみました(笑)。

書き出してみたら、こんな話が出てきました。

学生時代に大きな怪我をして、治療家に助けてもらった経験。

理学療法士1年目、同期9人中ダントツのドベで、毎日のように怒られていたこと。

尊敬する先輩を見ていて、「このままじゃ10年後も一緒だ」と感じた不安。

そして今も、完全にドベから抜け出したわけじゃなく、それでも食らいついている今の自分。

こうして書き出してみて、そのままキャッチコピーにもしてみました。

「このままじゃ、10年後も一緒だと思った。才能もセンスもない僕が、それでも食らいついている理由。」

かっこいい話は一つもありません。

でも、それでいいんだと思っています。

かっこよさよりも、リアルさの方が、ちゃんと伝わります。

正直、この記事を書いている今も、

「こんな黒歴史みたいな話を出して大丈夫か」

と、ちょっと迷いました(笑)。

それでも出したのは、同じように

「自分には売れるものなんてない」

と感じている誰かに、少しでも届けばいいと思ったからです。

完璧な経歴も、華やかな実績もいりません。

必要なのは、ただ自分の中を、正直に見に行く作業だけです。

これが実話なので商品になっているんです。

実際に今でも施術中にこの話をすると昭和の人に好かれます笑

まとめ

今日の話をまとめます。

プロフィールは、絶対必須というわけではありません。

ただ、商品が自分自身であるあなたには、あった方がいいものだと僕は思っています。

書き方は、他人のプロフィールを見に行くのではなく、まず自分がやってきたことを書き出すことから始めます。

幼少期でも、学生時代でも、スポーツでも、親のことでも、感謝している人のことでも、何でも構いません。

材料が出そろったら、その中から

「なぜこの道なのか」

「なぜ理学療法士・作業療法士なのか」

を、あとから言葉にしていきます。

順番を間違えないことが大事です。

先に理由を考えようとすると、頭で作った、きれいごとの理由になりがちです。

必ず、材料を先に書き出してからにしてください。

順番さえ守れば、誰でもできることです。

これは正解を探す作業ではなく、あなた自身を掘り起こす作業です。

一度に完璧なプロフィールを書き上げようとしなくて大丈夫です。

まずは箇条書きの棚卸しリストを作るところからで十分です。

焦らず、自分の中を見に行くところから始めてみてください。

では!!

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